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わからなかった用語 2017年1月5日

タイル関係 白華 タイル、石材などの表面に浸出して結晶化した白い部質 接着剤張り 接着剤で直接タイルを張付ける マスク張り ユニットタイトルの裏面に貼り付けモルタルを全面塗りつけ、張付ける PC版先け工法 タイルを貼りつけたPC版を作りこれを現場で取り付ける工法 圧着張り 下地側に貼りつけたモルタルを5から7mmと塗りつけてタイルを貼り付ける 木槌の類で叩き締め目地部分からモルタルがはみ出るぐらい圧着する

わからなかった用語 2017年1月3日

給水設備関係の用語 量水器 管路を流れる液体の体積を積算指示する計量器 空気抜き弁 水道管やガス管の中に設置され、管の中を流れる空気の量を調節する弁 増圧ポンプ  給水装置に直接接続して給水水圧を増圧するポンプ設備で、水道用直結加圧形ポンプユニットのこと 高架水槽 高さによって一定の水頭圧をもたせで水を安定供給する貯蔵タンク 定水位弁 貯水槽の水量を適量に保つ役割を持つバルブ

今日の用語 2016年12月31日

今年最後 テーマは「墨」 逃げ墨 壁などが建て込んでも心墨がわからなくなってしまったり、障害物があったりして、そこに墨が出せない場合に心墨などの基準墨から一定の寸法を離して平行に墨を出すこと 陸墨 水平を表示する基準高さの墨 地墨 床など水平面に直につける墨 立墨 垂直方向の線を立面に表示した墨の総称 親墨 墨だし作業のもととなる墨 階別各階にのみ適用される基準墨などを区別する それでは来年・・・に会いましょう

今日の用語 2016年12月28日

ガラス フロートガラス "溶融金属の上にガラス素地を浮かべて製板したもの 普通ガラスに比べて歪みがない 透明ガラスと呼ばれ普及している" 型板ガラス "型模様をつけたローラーによって形成されたガラス 光は通すが視線を遮る" 網入り板ガラス "ガラスの素地に金属製の網または線を入れたもの ガラスが割れても破片が飛散しにくいので防火防犯に優れている 防火性能を有する箇所では線入りは使えない" 熱線吸収板ガラス 可視光線を吸収したいお用の輻射熱を抑える 熱線反射板ガラス 可視光線や日射エネルギーを反射させ、ガラスの温度上昇が少ないため冷房負荷が軽減できる 熱線吸収熱線反射板ガラス 熱線吸収ガラスの表面に反射率の高い金属酸化膜を焼き付けた板ガラス 強化ガラス 普通板ガラスの約5倍の強度がある 合わせガラス ガラスが割れても飛散しない 複層ガラス 断熱効果に優れている ガラスブロック 縦・横筋をブロック4個ごとに目地割に入れる

今日の用語 2016年12月22日

用語メモ 相番 "作業を同じくする仲間 異なる業種の人が共同で作業すること" 上げ裏 "建物を見上げると目に入る裏側 庇裏、軒裏、階段裏など" 朝顔 "工事現場の養生朝顔 外部足場などの外側に地上約3から5mの高さに斜上に突出させ道路や隣地にものが土地内容にする仮設物" 足場 構築物を施工するため、床として作業ができるようにする仮設物 あそび "部材の間の継手に緩みがあり、力が十分伝わらない状態 寸法上のゆとり、隙間"

今日の勉強 2016年12月21日

吹き出し口 スロット型 細帯状の吹出し口 スロット型と天井照明器具を一体化したっ物(トロッファ型)や送風が拡散しないタイプのものを店舗など出入口扉に接するように設置し、外気の流入を防ぐエアーカーテンにも使われる ノズル型 吹出し気流の到達距離が大きのが特徴で、劇場やホール、工場などの大空間の空調に用いられる。壁面に取り付けるケースが多い。天井面に取り付けることもある。 パンカールバー型 ノズルの方向を動かして吹出し方向を変えられるもの ユニバーサル型 吹出し口面にプレート状の羽が垂直水平方向に組み込まれている。このベーンを調整することによて、吹出し気流の方向や幅を調整できる。 アネモスタット型 吹出し気流の方向を調整する。環状たまは角状の調整羽を内蔵し、室内に拡散して吹き出す。天井高の低い室に適する。

2016年12月19日 勉強ごと 給水設備について

給水設備 ①水道直結方式 水道本館の給水水圧によって建築物の必要箇所に給水する方式 本管から最初の推薦までの途中に止水栓と量水器を設ける 本館の圧力は1から1.5kg/cm3程度なので水栓の最高高さには限界がある ②高架タンク方式 器具・水栓に必要な圧力を確保するため上水を受水槽に受けこれをポンプで高架揚水し、重力により建築物各部に給水する方式 高架タンクは最上部の水栓に必要な圧力を確保する必要がある そのため最上部推薦より5m以上あげなくてはならず塔屋に設置が一般的 給水塔を設ける場合がある ③圧力タンク方式 密閉された圧力タンクにポンプにより水を圧送することによりタンク内の空気は圧縮されその圧力によって給水する方式 タンクの容量に比べて利用可能な水量が少なく、給水時には減圧するのでないやつは常に変動し、それに伴って給水圧力も変化する タンク内の空気は別の空気ポンプで時々補給する ※その他の給水方法 タンクなし加圧方式(タンクレスブースティング方式) いくつかのポンプを圧力スイッチで制御するもので、給水量がピークに達した時は全ポンプを運転し使用水りょいうの変化に伴い一部のポンプを停止したりスロー運転をすることによって給水圧力を一定に保つ

冷暖房設備について その1

1.暖房設備 中央式暖房  ボイラーと放熱器の組み合わせやボイラーと空調機ダクト(風道)の組み合わせ。 主に、上記暖房、温水暖房、放射暖房、温風暖房がある。 ※冷暖房設備の規模別分類 地域冷暖房  地域あるいは一段地全体で一つのエネルギープラントを持ちそこから各建物に温冷水などの熱源を供給 中央式冷暖房  建物全部の熱源を機械室のボイラーや冷凍機から供給する 個別式  建物内の各部屋または各エリアごとに個別の熱源を設ける

今日の勉強 2016年12月14日

換気設備 自然換気は風や温度差による空気圧力がないと期待できない。一定の換気量とはならない 換気設備は自然換気では必要換気量が得られない場合、燃焼器具を使う室で用いる

今日の勉強 2016年12月12日 Part2

換気について 【空気齢】 換気効率指標の一つで、給気口から供給された正常空気が室内のある点に達するまでの平均時間 【空気余命】 室内のある点から排気口に至るまでの平均時間 風圧力により自然換気では、換気量は開口部面積と風速に比例する 室内外の温度差による自然換気では給気口と排気口の高低差が大きほど換気量は大きい 【換気回数】 必要換気量をその部屋の容積で割った値 部屋の空気が一時間に何回入れ替わるかを表す 【必要換気量】 室内濃度を許容濃度以下に保つために必要な最小の換気量をいう

今日の勉強 2016年12月12日 

用語説明 <測量関連> レベル 高低測量または水準測量を行う測量機械 水平な水準線から作業に必要な高さの基準を出す トランシット 測角機器の一つ 主として水平角、鉛直角の測定に使用 水平分度盤と鉛直分度盤を持つ架台上に自由に回転できる望遠鏡を取り付けたもの 精密なものを経緯度儀 天鏡儀 通り芯 建物を作るときに基準となる線こと 通常は、壁や柱の中心線 基準墨 垂直水平方向に建物の基準として打たれる墨 <コンクリート関連> ジャンカ 【現象】 打設不良の事例の一つで締め方不足やセメントと砂利の分離、また型枠下端からのセメントペーストの漏れにより空隙ができ強度が下がり、危なくなっている状況 コンクリートの中性化が加速、強度が通常の半分以下になる また鉄筋コンクリートでは鉄筋の腐食が進行する恐れがある が故に地震の際の建物の安全性、耐用年数に重大な問題が生じる 【対策】 打設時に落下駄句を抑えることで分離が生じにくくする必要がある 施工精度が要求される箇所は十分に締め固めを行う 型枠の隙間をなくす、セメントと骨材が分離しないようにする コールドジョイント 【現象】 打ち重ねる適切な時間の間隔を過ぎて打設した場合に、前に打ち込まれたCLの上の後から打ち込まれたCLが一体化しない状態となって、打ち重ねた部分に不連続な面が生じること 【対策】 コンクリートの打設の間隔を短くする バイブレーター等を使い、前後のコンクリートの一体化を図る

わからなかった用語 2016年12月11日編

用語 用語 読み方 意味 一間 いっけん 約1.818 1818メートル 請負 うけおい 当事者の一方(請負人)が相手方に対し仕事の完成を約し、他方(注文者)がこの仕事の完成に対する報酬を支払うことを約することを内容とする契約 笠木 かさぎ 塀、手摺、腰壁、パラペットなどの頂部に施工する仕上材 本来は架木と呼ばれるべき高欄の最上部の横材も笠木と総称されることが多い 鎹 かすがい 床束と大引、小屋束と小屋梁・母屋、柱と横架材などの緊結に使うコの字形などの接合金物 耐力壁が取り付く柱のうちで、引抜き力が生じる柱の柱頭・柱脚には使用できない それ以外の柱の柱頭・柱脚に使う場合は、柱の短ほぞ差しと併用して対応するのが一般的 矩計図 かなばかりず 建物断面の全体寸法の基本をなす地盤の位置、床高、軒高、窓高、腰高、天井高、など、主に高さを示す断面詳細図 框 かまち 床の間や玄関の部分に横に入れる化粧材 靴摺り くつずり 廊下から洋間へはいる扉の下にあり、和室の敷居に相当 沓摺り くつずり 開き戸の付く出入口の下枠 高欄 こうらん 縁や廊下、あるいは橋につく欄干 腰壁 こしかべ 壁の低い部分 指矩 さしがね ステンレスや鋼、真鍮などの金属製で目盛りがついており、材木などの長さや直角を測ったり、勾配を出したりするのに使われる 敷居 しきい 障子や襖を走らせるために設ける、溝をついた部材で、建具のはいる下部にもうけるもの 常傭 じょうよう 常に雇っておくこと 筋交い すじかい  地震や風などで倒れたりしないように,柱と柱との間に斜めに入れる材 垂木 たるき 屋根の野地(板)をその直下で支える細木 蝶番 ちょうばん 開き戸・開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする部品 束 つか 梁と棟木との間...

調べた用語 2016年12月11日

調べた用語 用語 読み方 意味 矩計図 かなばかりず 建物断面の全体寸法の基本をなす地盤の位置、床高、軒高、窓高、腰高、天井高、など、主に高さを示す断面詳細図 軒 のき 屋根の端の、建物の外部に張り出た部分 庇 ひさし 家屋の開口部(窓、出入口)の上に取り付けられる日除けや雨除け用の小型の屋根 一間 いっけん 約1.818 1818メートル 笠木 かさぎ 塀、手摺、腰壁、パラペットなどの頂部に施工する仕上材 本来は架木と呼ばれるべき高欄の最上部の横材も笠木と総称されることが多い 鎹 かすがい 床束と大引、小屋束と小屋梁・母屋、柱と横架材などの緊結に使うコの字形などの接合金物 耐力壁が取り付く柱のうちで、引抜き力が生じる柱の柱頭・柱脚には使用できない それ以外の柱の柱頭・柱脚に使う場合は、柱の短ほぞ差しと併用して対応するのが一般的 靴摺り くつずり 廊下から洋間へはいる扉の下にあり、和室の敷居に相当 胴縁 どうぶち 壁の板張りやボード張りなどを受けるための下地部材 定尺 ていしゃく 材料などの各部材の定められた基準寸法 束 つか 梁と棟木との間に立てる短い柱 蝶番 ちょうばん 開き戸・開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする部品 垂木 たるき 屋根の野地(板)をその直下で支える細木 筋交い すじかい  地震や風などで倒れたりしないように,柱と柱との間に斜めに入れる材 框 かまち 床の間や玄関の部分に横に入れる化粧材 指矩 さしがね ステンレスや鋼、真鍮などの金属製で目盛りがついており、材木などの長さや直角を測ったり、勾配を出したりするのに使われる 常傭 じょうよう 常に雇っておくこと 請負 うけおい 当事者の一方(請負人)が相手方に対し仕事の完成を約し、他方(注文者)がこの仕事の完成に対する報酬を支払うこ...

今日の勉強 2016年12月10日 パート5

図面関係 施工図面 設計図書に基づいて実際に仕事ができるよいう細部を図示したもの 行為時現場で直接工事に必要な図面 各種設備と建物との取り合いや、施工に当たって寸法などを詳細に示した図面 実施図面 建設工事が実際に行えるように全体から細部までを詳細に示した図面。大別して、建築図、構造図、設備図の3つ 建築図 建築全体にわたってその形状寸法,材料などを示したもの 配置図 建物の配置や敷地との位置関係を示した図面 建物と敷地の他に、庭、車庫、植栽、道路の位置、幅員、 隣地境界線、道路境界線、敷地内の高低差、敷地と道路の高低差、 真北方向なども配置図に示される 立面図 建物を円方向、絡みた外観の姿図。建物全体の高さや幅、屋根の勾配、軒の出、地盤面との関係が記載されている 断面図 見えない部分を表すためにその部分を切断したとか停止切断部の形状を示す図面 建物を縦に切った各部の高さ関係を示している 矩計図 建物断面の全体寸法の基本をなす地盤の位置、床高、軒高、窓高、腰高、天井高等、主に高さ関係を示す断面笑し図のことをいう 平面詳細図 内装を仕上げるために使う図面で、使用する材料・色などを詳細に示した図面 室内展開図 各部屋の内部の状況、仕上げ方法、開口、設備器具の位置などが分かるように各内壁について示した図面 天井伏図 天井を上から見下ろしたものを、天井伏せといい、天井を上から見て、平面的に描いたもの 天井の仕上げや材料、貼り方、納まり、また照明器具の位置や、煙感知器の位置が示さる 天井伏図は天井を下から見上げたものではない 展開図 各部屋ごとに部屋の中央に立ってみた四方の壁の部分を描いたもの 建具屋作り付の家具の形状や配置寸法等がわかる 平面図 建物を床から一定の高さで水平に切断し、投影した図 建物などの間取りを各階ごとに表現したもの 躯体図面 主にコンクリートなどで構築される構造体の寸法を詳細に示した図面 鉄骨図面 鉄骨の据え付け寸法や部材寸法を詳細示した図面 設備図面...

今日の勉強 2016年12月10日 パート4

工程管理 目的 良い品質 最低の費用 最小の時間 バーチャート(横線式工程表) 横軸に時間をとり、縦軸に各作業を列記し、作業の着手日と終了日を棒線で結んで表現したもの ネットワーク(Network) 各作業を矢印で表し、各作業の結合する点を丸印で表す。作業の相互関係がわかりやすく、余裕の有無や遅れを把握でき、変更などにも対処しやすい工程表 ガントチャート(Gantt chart) 横軸に各作業の完了時点を100%とした、作業後の進捗譲許を棒グラフにしたもので、出来高払いなどに使う 座標式工程(針線式) 曲線式工程(バナナ曲線) ネットワークの用語など EST(最早開始時刻) 各作業を最も早く始められる時刻 EFT(最早終了時刻) 上記の時刻に所要日数を加えたもの LST(最遅開始時刻) 後期に送れない範囲で各作業を最も遅く開始してもよい時刻 LFT(最遅終了時刻) 上記の時刻に所要日数を加えたもの トータルフロート(TF) ある作業でとれる総余裕日数 ESTで始めてLFTで終了するときに生じる余裕日数 フリーフロート(FF) 後続作業に影響せず、その作業で自由に使える余裕日数

今日の勉強 2016年12月10日 パート3

KY活動  あらかじめ打ち合わせのあといかに危険なな内奥を行うかについて事前に打ち合わせをすること。 安全管理 建設工事による災害を防止し安全を確保する 危険因子を取り除き安全性を高めること 労働安全衛生法 自発的な行動の促進、労働者の安全と健康を確保、快適な職場環境の形成を促進 建設業の労働災害が多い原因 自然の影響を受けやすい 請負関係が重層で混在作業が多い 一品受注生産で工事毎に作業場所内容が変わる

今日の勉強 2016年12月10日 パート2

建設工事による災害(分類) 1.労働災害 建設現場で作業する関係者が被る災害 2.公衆災害 建設工事により建設現場の関係者以外の第三者に及ぼす災害 たとえば騒音や振動、通行人や近隣住民などへ及ぼす精神的苦痛も含む(つまり物理的に限らず精神的なものも含む) 労働災害についての2つの刑事責任 事前予防法として、労働安全衛生法 結果責任法として、刑法(例えば業務上過失致死罪など) 労働安全衛生法 事業者は掘削採石荷役伐採の業務における作業方法から生じる危険防止するための処置を講じなければならない 違反 6ヶ月以下の懲役 5万円以下の罰金 刑法 業務上過失致死罪 業務上必要な注意を怠りよって人を死傷させる 違反 5年以下の懲役 100万円以下の罰金

今日の勉強 2016年12月10日 パート1

安全管理編 朝礼 監督  朝礼開始の挨拶 職長  作業内容 人員 確認事項 所長  現場注意事項及び行事 各社  KY内容発表 監督  指差呼称 監督  号令 労働災害の特徴 屋外型産業で 自然条件 の影響を受けやすく、 高所作業 の危険作業が多い 請負関係が複数他社になり混在作業が多く、下請間の 連絡調整 が不十分になりやすい   重要なことは人命の尊重!! 安全5S 整理 整頓 清潔 清掃 しつけ 企業の4重責任 刑事上の責任 刑法 例えば業務上過失致死罪 労働安全衛生法 罰則規定 行政上の責任 労働安全衛生法 使用停止命令 地方自治体基準 指名停止 入札参加停止 官庁の許可事業 許可取り消し 指示 営業停止 指名停止 民事上の責任 民法 415条 安全配慮義務 709条 715条 注意義務 717条 工作物の瑕疵責任 社会的責任 世論住民感情→マスコミの追求→企業イメージ低下→社会的な制裁 リスクアセスメントの作業手順 主な作業の順序を区分する 作業をする上で必ず守るべき事項を記入する 危険性、有害性の洗い出し リスクの見積もり評価する リスクの程度に応じた防止策を立てる 実施者を決める

備忘録的なもの 281128

KYK 危険予知活動 安全帯 2メートル以上 腰または胸より上 安全意識の低下 危険対する意識の低下 安全意識が管理者自身にない 全体的な雰囲気 労働基準法(労基法) 企業が 自主的 に安全に対する活動を取り組む事 労働安全衛生法(安衛法) 生産第一から安全第一 名前を聞く google先生に聞く 職人さんに聞く ちゃんと知らないと知った程になる 怪我に繋がる ベビーサンダー 高速研磨機 スキップバック 何を使うか何をするか 保管管理する 安衛法 出面 でずら 作業人員 バックホウ 小さいショベルのようなもの 法肩 のりかた 法尻 のじり 浮石 うきいし 土の中に埋まっている石 内容 日付 期限 受けた日 誰から受けたのか 優先度 終わったら二重線 結果 理由 基本3つ 最大5つ 人間は5つまで頭の中で整理することができる 失敗しても我慢する 番外編 施工管理 品質管理 原価管理 工程管理 安全管理 環境管理 BM ベンチマーク GL グランドライン SL スラブライン 躯体における床 FL フロアライン 仕上げの床のライン

最近勉強した用語2

主に建設関係 擁壁 ようへき 土木工事で盛り土や、切り土における斜面の土砂が崩れるのを防ぐために設ける土どめの構造物 巾木 はばき 床と壁の境目に貼る帯状の板 上端筋 うわばきん 鉄筋コンクリートのスラブなどでその配筋が二重になっている場合、上部に配置されている鉄筋 伏図 ふせず 建築物の設計を平面図として表したもの、主に上部から見下げた形で表現される 基礎 きそ 建造物の荷重を支持し地盤いつ耐える最下部の構造部 塗布 とふ 薬剤等を塗ること 配筋 はいきん 鉄筋コンクリート工事において設計図通りに鉄筋を配置すること 圧接 あっせつ 金属材料を個体の状態で加圧して接合する技術 是正 ぜせい 誤っている点を正しくする事 耐圧盤 たいあつばん ピットと土の間にあるコンクリートの床、建物の荷重を接してる地盤面に伝える事 敷き均し しきならし 搬入された土砂を平らにする事 真墨 しんずみ 中心線を示す墨印 笑う わらう 仕口や継手その他の接合部に木材収縮などによって隙間が開いた状態をいう 割付け わりつけ タイルや敷石などの目地割の計画